2010年 06月 13日
ディエゴ・マラドーナ |
サッカーワールドカップ南アフリカ大会。
優勝候補のアルゼンチンが開幕直後に登場。
メッシを筆頭に世界屈指のプレイヤーを擁する。
序盤得点を奪って以降惜しいシーンはあったが
追加点は奪えず。
ただディフェンスも強力なので失点することなく終了。
1-0でアフリカの強豪ナイジェリアに勝利。
緒戦を飾った。
この試合でもっとも目立っていたのが
ディエゴ・マラドーナ。
選手ではなくアルゼンチンの監督である。
不世出の名プレーヤー。
伝説の数々を持つ天才レフティー。
マラドーナには数え切れない愛称がついてる。
その名プレーヤーが監督としてワールドカップ初勝利。
おめでとう。
試合中は大きなゼスチャーで常に動き回っていた。
相変わらずアグレッシブだ。
次戦はスーツではなく、ユニフォームを着ていてほしい。
それだけ動くんだったら。
でも今回スーツを着ていたのは二人の娘のリクエストだったとか。
であれば決勝までぜひスーツで。
サッカー - エキサイトニュース
by fjblog
| 2010-06-13 23:58
| sport